
「ザイム真理教と霞が関の真実 余命8年の元官僚が命を賭ける日本再生の処方箋」
| 出版社名 | 宝島社 |
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| 出版年月 | 2025年7月 |
| ISBNコード |
978-4-299-06732-6
(4-299-06732-0) |
| 税込価格 | 1,815 円(税込) |
| 頁数・縦 | 203P 19cm |
| 数量 |
商品内容
| 要旨 |
官僚として仕事をした著者が、盟友・モリタク氏の言説で「同意できる点」と「できない点」を抉る!“自分は悪くない”、“話を聞きすぎる”が生んだザイム真理教の正体。モリタク氏が批判した財務省は本当にカルトなのか?徹底検証! |
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| 目次 |
第1章 ザイム真理教の真偽 |
出版社・メーカーコメント
森永卓郎氏の『ザイム真理教』や高橋洋一氏の『財務省亡国論』などに端を発した財務省批判。最近では財務省前で連日デモが行われるなど、ますますヒートアップしています。しかし、その言説は本当なのか? 本書では元経済産業省の官僚だった著者が、内部から見た官僚の真の姿をはじめ、なぜ歪んだ政策立案になるのか、なぜ官僚批判が高まるのかについて的確に綴ります。